地域社会と共存する企業を目指して
株式会社 野村住設は、上下水道インフラの一翼を担う、創業50年以上の地域密着型の企業です。
岐阜県の中西部の幅広い地域で、上下水道指定工事店としての役割を担っています。
ABOUT US
(会社概要)
会社名 | 株式会社 野村住設(法人番号: 6200001011359) |
---|---|
代表者名 | 野村 康志 |
所在地 | 〒501-6232 岐阜県羽島市竹鼻町狐穴1068番地 |
電話番号 | 058-392-4655 |
FAX | 058-392-7473 |
営業日 | 平日8:00~17:00(日曜日、祝日、変則土曜日休み) |
設立日 | 昭和48年(1974年)10月1日 |
従業員数 | 9名 |
事業内容 | 上下水道本管布設工事、消火設備工事 給排水衛生設備・空調設備工事、下水切替等リフォーム全般工事 |
建設業許可番号 | 岐阜県知事 許可(特-2)第4967号 管工事業 水道施設工事業 岐阜県知事 許可(般-2)第4967号 土木工事業 機械器具設置工事業 消防施設工事業 |
取得資格 | 1級管工事施工管理技士 1名 (監理技術者1名) 1級土木施工管理技士 2名 (監理技術者2名) 2級管工事施工管理技士 4名 2級土木施工管理技士 2名 2級配管技能士 1名 2級建設業経理事務士 1名 給水装置工事主任技術者 5名 下水道排水設備工事責任技術者 8名 消防設備士 2名 浄化槽設備士 4名 石油機器技術管理士 1名 一般建築物石綿含有建材調査者 1名 石綿作業主任者 1名 |
ACCESS MAP
(アクセスマップ)
COMPANY HISTORY
(会社沿革)
昭和20年1月 | 木桶の風呂を製作、販売していた野村留太郎が岐阜県羽島市竹鼻町新町地内において野村浴槽店として創業 |
昭和43年10月 | 野村隆男が野村留太郎より野村浴槽店を継承 |
昭和48年10月 | 会社を現在の岐阜県羽島市竹鼻町狐穴地内に移転し、株式会社 野村浴槽住宅機器店として設立(資本金300万円)し、代表取締役に野村隆男が就任 |
昭和49年8月 | 岐阜県知事許可 (般)第4967号 管工事業取得 |
昭和50年11月 | 株式会社 野村住設に商号変更 |
昭和61年9月 | 資本金増資(資本金1,000万円) |
昭和63年3月 | 岐阜県知事許可 (般)第4967号 水道施設工事業 取得 |
平成10年 | 岐阜県知事許可(般)第4967号 土木工事業、消防施設工事業 取得 |
平成15年11月 | 資本金増資(資本金3,000万円) |
平成16年2月 | 岐阜県知事許可(特)第4967号 管工事業、水道施設工事業取得 |
平成18年8月 | 岐阜県知事許可(般)第4967号 機械器具設置工事業取得 |
平成19年11月 | 野村康志が代表取締役に就任 |
COMPANY MOTTO
(経営理念)
社訓
信用第一、常にプライドを持て
経営理念
常に自らの感性を磨き、研究心、先見性を養う事を基に顧客の信頼・信用を目指すことを旨とし、地域社会に貢献できるよう日々精進していく。
主にライフラインである上下水道事業の一翼を担う地域に密着した会社として、環境への配慮も怠ることなく企業活動を行っていく。
社長挨拶
当社は羽島市を中心に、羽島市、岐阜市、大垣市、瑞穂市、本巣市、海津市、岐南町、笠松町、北方町、安八町、輪之内町、揖斐川町、池田町、神戸町、大野町、養老町、垂井町という幅広い範囲で、上下水道指定工事店としての役割を担っています。
公共工事をはじめとする給排水・空調・消防設備工事、蛇口の交換からトイレの詰まり修理など、地域密着会社として様々な仕事をさせて頂き、おかげさまで今年は設立50周年を迎えることができました。設立当時からずっと守ってきた事である抜群のチームワークとスタッフ一人一人の創造力をふるに生かし、お互いを尊重して常にコミュニケーションを大切にしてきた長年の積み重ねが、弊社の最大の強みであり力になっていると思います。
これからも奢ることなく、お客様目線で満足をご提供させて頂くため、社員一同精進いたします。
株式会社 野村住設
代表取締役 野村 康志